羽化後まもない新鮮なヒオドシチョウ 郊外の公園、植栽の杭にとまる新鮮なヒオドシチョウ。 当地では、本種の成虫は6月から翌年4月まで10ヶ月以上生き続ける。 〔兵庫県加西市:2005年6月12日〕
スイバの